In This Twilight

2つ前の拡張DragonflightまでWoWにおけるエンドゲームはRaid, Dungeon(M+), PvPがメインで
これらはいずれもグループコンテンツでありソロプレイヤーにとっては参加のハードルが高かった
ソロ用のコンテンツとしてはLegionのMage Tower, ShadowlandsのTorghastなど特に最近は拡張ごとに何かしら用意されてはいたものの
WoW全体としてみた場合エンドゲームのソロ向けコンテンツは少々弱めだった

インターネットを通して人と繋がることそのものが新鮮だった黎明期ならいざ知らず
ごく一般市民の日常に溶け込んだ今となってはそれ自体に真新しさは無くむしろときには煩わしさを感じたりする人も一定数いることだろう
(2026年現在日本国内の小学生でインターネットを通した友人がいる割合は6-7割, 諸先進国はもっと高かったりするそうだ)

Massively Multiplayer Online(大規模多人数同時参加型オンライン)と定義からして他人の存在を前提としているMMOにおいてもそれは同様で
WoWでもソロ専門もしくはソロメインのプレイヤーは一定数見受けられる
そうした時代の潮流とニーズに対するBlizzardの1つの回答が前拡張The War Withinで導入されたこのDelveということになるのだろうか





Delveは1-5人で挑戦可能なダンジョン型コンテンツ
所要時間は1周10-15分ほど
Delveごとに異なる複数種の目的を遂行しながら進み最奥のボスを倒すことでクリアとなる
難易度はTier1から11までの選択式で当然高Tierほど報酬内容も良くなる

Midnight12.0.7現在において11種存在するDelveのうち日替わりで4種がBountiful Delveになり

通常のDelveより報酬が良いのでまずはこれを狙うのがベター
一度クリアするとBountifulマークは消える
このBountiful Delveの報酬の美味しさがDelveを遊ぶモチベーションの1つになっていると思う
1日1キャラあたり4回までは効率的な周回が可能なため特に偶々近くのDelveがBountifulになっていた場合は気軽に赴きやすい

Dungeonと比較して報酬も良く見える
Delveの報酬には後述のCurio等Delve専用アイテムも混じっているしDungeonの方は低確率ながらMountが落ちたりするので一概に比較はできないものの報酬量が多いのはやはり楽しい





最大の特徴の1つが専用Companionの存在
前拡張TWWではBrann Bronzebeard
そして今回のMidnightではValeera Sanguinarが着いてきて一緒に戦ってくれる

ClassがRogueのため戦闘時以外常時ステルス
SSの撮影にも一苦労させられる

このCompanionにもレベルが設定されており高レベルではプレイヤーより余裕で強くなったりする

CompanionのロールはDPS/Tank/Healerから自由に選択可能

またDelve内で拾えるCurioを装着させることで特殊効果を付与することもできる

目に見えた成長要素があるのもDelveの楽しさの1つだろう





今年のCoachellaのタイムテーブルにNine Inch Noizeなるグループをみつけた時
私を含め世界で10万人くらいは去年のCoachellaを思い出して身構えたに違いない

2025年のCoachellaではRed Hot Chili Pipersなるバンドが出場したのだが
字面が似過ぎていて誰もが知るあのレッチリに空目する人が続出したのだ
私も「おーCalifornicationとかOthersideとか何年ぶりに聴くだろう」と楽しみにしていたところ出てきたのはバグパイプのバンドで

しかも当然かもしれないけど普通に上手くて聴き応えがあったので
拍子抜けと小さな落胆と笑いと清涼を同時に味わわされて1本取られたなとなってしまったのであった

結果としては出てきたのは普通にTrent Reznorで
ただNine Inch NailsとBoys Noizeとのコラボプロジェクトということで内容はバンドというよりダークなレイヴという雰囲気だった

NINもまたウィスキーを片手に一人で重低音に沈み込みたいバンドだ

You may also like...

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *